レタスクラブ&JA「みんなのよい食プロジェクト」福島県産牛肉料理の試食会 | ヴァロンの簡単料理レシピ
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お料理系雑誌レタスクラブJAグループの「みんなのよい食プロジェクト」の企画で、福島県産牛肉料理の試食会に参加してきました。
レタスクラブの関係者の方々、JAグループの方、牛肉の畜産家の方々と一緒に、南麻布にある有名な和食店「分とく山」で開催されました。





原発事故の影響で風評被害に合われている福島のお肉ですが、出荷するお肉を全頭検査しているだけではなく、餌や水、牛の寝床まで、徹底的に検査をしているそうです。
これだけ検査をしているのは、他にはないので、実は日本で一番検査をしているそうで、一番安全なお肉とも言えますね。
年間3000頭を出荷している福島県産牛肉を、「分とく山」の野料理長のデモンストレーションで、3品試食しました。

焼き肉の生姜醤油





冷たいフライパンで作り、油を入れずに、牛肉の持っている脂で焼きます。
生姜おろしは、醤油に混ぜて、牛肉で野菜を巻いていただきます。





お肉の旨みがストレートに味わえます。

フライパンローストビーフ









フライパンで作るローストビーフです。
タレは水、醤油、酒などで作ります。
温度が高いと、お肉料理の命である肉汁が出てきてしまうので、65度〜70度の低温調理で作ります。
余熱で火を入れて肉汁を閉じ込めるので、室温まで冷ましておく事がポイントだそうです。また、タレに水あめを使用することで、冷めた時に絡めやすくします。
大根おろしに卵黄を混ぜた「黄身おろし(下の右写真)」と一緒に食べると、とても穏やかな味わいになります。



すき焼きなどに、生卵の替りに合わせても美味しいそうです。

牛肉の混ぜご飯





かつおだしを使わず、水で作るのが画期的です。
「牛肉料理なのに、魚であるかつおのダシを使うのはおかしい」という野さんの言葉は、確かに頷けます。
95度で20分間火を入れないと、お米からご飯に変わらないそうですが、炊飯器でも十分美味しく作れるそうです。
土鍋で作る場合には、強火で7分、中火で7分、弱火で7分、火を止めて5分という火加減で炊いていきます。



牛肉の脂肪が固まってくるので、温かいうちに頂きます。





何杯でも食べらそうな穏やかであっさりとした味わいで、これまで食材の味と言うよりも、調味料を食べていたんだなあと痛感させられる一品でした。
食育にもピッタリな気がします。


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